確認テストについて
各単元にはドリル(確認テスト)が付いていて、その都度理解度を確認しながら進めることができます。
たとえば下の画像にあるようなものがすべての単元についています。
中学生の定期テスト対策も
またこの問題をまとめた定期テスト対策というのものもあります。
これはまず自分の学校の定期テスト期間や定期テストの範囲を教科ごとに設定するとその範囲内のドリルを選び出して結果を確認しながら受けていくことができるものです。
これまでの結果がひと目でわかるので、ここから逆に理解度の低い単元の授業を再度受けることもできます。
テスト前に時間がないときでも、理解度の低いところの授業だけを選びながら勉強していくことができるわけです。
効率よく勉強することもテストで結果を残すためには必要になります。
理解度の低いところだけを選びながら勉強できるのはうれしいですね。
詳しくは公式ホームページ「スタディサプリ」の一番下にある「よくある質問」でご覧になれますのでご参照ください。