小学生に家庭教師を付ける時の注意点

小学生にはまだ早い!?

小学生に家庭教師というと

小学生に家庭教師1

 

 

まだ早いんじゃない?

 

 

と思う方も多いかもしれませんね。

 

でも、そうとも限りません。

 

 

実際私の周りでも、小学校で塾に行っている子でさえ少数派ですし、

 

行っていても公文式や学研の教室など多人数で教えてもらえるところに行っている子がほとんどで、

 

家庭教師に教えてもらっている子は少ないです。

 

 

私の教室にいる生徒でも、うちに来るまではそういう多人数形式で教えてもらっていた子がほとんどです。

 

で、うちに来ているということは、それまではなかなか結果が出ずに悩んでいて、うちに移ってこられたというわけなんです。

 

そういう子たちの話を聞いていると共通しているのが、

 

 

計算はできるけど文章題ができない。

 

 

ということ。

 

 

 

お母さんたちにもよく言われます。

 

基本はできるんだけど応用問題ができないんです。

 

 

 

家庭教師を選ぶ場合はこのサイトのページ
家庭教師派遣会社を徹底比較
をご参照ください。

やればできます(小学生への割合・百分率の教え方)

そういう子たちがどうして文章題ができないかというと、練習量が足りていないんです。

 

とはいってもただやみくもに練習すればいいのではなくて

 

適切に教えてもらって、正しい方法で考えて判断する練習を積まなくてはなりません。

 

 

 

例えば、小5の割合・百分率の問題(%とかのやつです)。

 

小学校の算数の最難関といってもいいでしょう。

 

 

「32人は40人の何%ですか?」

小学生に家庭教師2

 

 

とか

 

 

「500円の20%はいくらですか?」

 

 

など割り算や掛け算が混じってきます。

 

 

さらには

 

 

「クラスの生徒数の60パーセントが犬を飼っていてその人数は24人でした。クラスの生徒数は何人ですか?」

 

 

などになってくると大人でも「どうやるんだっけ?」となってきます。

 

 

当然学校のテストでも50点や60点が続出する単元でみんなが悩むところです。

 

 

でもこの単元、私は教えるのを得意としています。

 

生徒たちもみな100点に近い点数を取ってきます。

 

 

 

なぜかというと子供たちにわかるような言葉で伝え、

 

割り算するのか、掛け算するのか、繰り返し練習させているからです。

くらべる量・もとにする量

学校では割合の単元を

 

「くらべる量÷もとにする量=割合」などの言葉を使って勉強します。

 

ただし、これが子供たちを混乱させます。

 

そもそもこの公式(?)を使うためにはどの数字がくらべる量でどの数字がもとにする量なのか自分で判断しなくてはなりません。

 

 

先ほどの問題

 

「クラスの生徒数の60パーセントが犬を飼っていてその人数は24人でした。クラスの生徒数は何人ですか?」

 

 

どの数字がくらべる量でどの数字がもとにする量なんでしょう?

小学生に家庭教師5

 

私も悩みます(笑)

 

先ほどの公式、わかっている大人側の作った考え方を子供に押し付けている感じです。

 

 

「それがわかれば、苦労しないよ!」といいたくなります。

 

必然的に子供たちは???となります。

 

でも、子供たちにも正しい方法で説明すればわかります。

 

いろいろな方法があるかとは思いますが、うちで行っている手順を簡単に説明すると、

 

まず、

 

「%」というのが「何倍か」ということを表している。

 

つまり

 

「80%」というのは「0.8倍」ということなんだよ。

 

というのを、分からせること。

 

私たち大人は「80%」⇒「×0.8」というのを経験上、瞬時にできますが子供はまだ慣れていないのでわかりません。

 

 

学校でも80%⇒0・8という練習はするのですが0.8「倍」のところを詳しくやらず、ただの数字の変換練習をするだけで終わってしまうことが多いのです。

 

子供たちは

 

「80%=0.8でいったいなになの??」

 

となります。

 

だから

 

%⇒〜倍だということを徹底して叩き込みます(笑)

 

そうすると

 

32人は40人の何%ですか? ⇒ 32人は40人の「何倍」ですか?

 

 

だから32÷40で0.8倍だから80%か!と分かります。

 

 

つぎの

 

500円の20%はいくらですか? ⇒ 500円の「0.2倍」はいくらですか?

 

そのまま500×0.2で100円

 

 

これぐらいなら、ある程度の学力のある生徒であれば必ずできます。

 

(これでもできなければ、もっと戻る必要がありますね。)

 

 

最後の

 

 

「クラス生徒数の60パーセントが犬を飼っていてその人数は24人でした。クラスの生徒数は何人ですか?」

 

という問題も

 

 

「クラス生徒数の0・6倍が犬を飼っていてその人数は24人でした。クラスの生徒数は何人ですか?」

 

と置き換えると

 

 

クラスの生徒数が知りたいのでそれを□とすると

小学生に家庭教師3

 

□×0.6=24

 

だから□を求めるには

 

24÷0.6をして40だ!

 

とできるようになります。

 

 

あとはある程度練習を積めば、割合が得意分野に変わります(笑)

 

長々と割合の話をしましたが

何が言いたかったかというと、

 

 

「小学生に家庭教師を付けるのであれば、ベテランの先生にお願いしましょう。」

 

 

ということです。(結論から早く言え!と思いましたよね。すいません。笑)

 

 

ベテランの先生はそれまで培ってきた、

 

「こう教えればわかる」

 

というような、テクニックがたくさんあります。

 

 

小学生の問題だったら簡単だから誰でも教えられる

 

 

とか思いがちですが、

 

 

教えている立場の私たちからすれば、

 

 

小⇒中⇒高

 

 

の順で教えやすくなります。

 

高校生はある程度自分で勉強できますし、その教科に関する知識さえあれば教えられます。

 

中学生、小学生と年齢が下がるにつれて教える側の経験がものをいうのです。

 

いいかえると、

 

 

簡単なことほど、教えるのは難しい

小学生に家庭教師4

 

 

ということになるんでしょうね。

 

 

また、ベテランの先生であれば、勉強の仕方や宿題に関しても適切な量を出してくれるでしょうし、

 

子供と慣れ合いになることも避けられます。

まとめ

まとめ

 

小学生にはベテランの先生を付けましょう。

 

経験が重要です。

 

 

サイト管理人プロフィール