勉強ができるかどうかは遺伝!?

勉強ができるかどうかは遺伝なの?

親としてはとっても気になることですが

 

こどもの学力って親からの遺伝なんでしょうか?

 

勉強ができる親の子供も勉強ができるのでしょうか?

 

 

確かにお医者さんや先生を代々やってみえる家系ってありますよね。

 

てことは、やっぱり学力って遺伝するんでしょうか?

 

 

私はこれまでに500組以上の生徒とその保護者さんと何度も保護者面談をしたりする中で

 

得た経験則からいうと学力というのは

 

 

「遺伝的要素がかなり強い」

 

 

というのは間違いないと思います。

 

 

兄弟で学力が同じくらいであることは珍しくありません。

 

しかし、学力を決める要素は遺伝だけではありません。

 

というより、学力を決める要素の中で遺伝が占める割合は、「3割」程度だというのが私の意見です。

 

学力は遺伝

学力は何で決まるの?

では学力が何で決まるかというと、

 

 

遺伝 3割

 

親の接し方や環境 3割

 

本人の性格や努力 4割

 

 

 

 

というのが今の私の考えです。

 

これらが絡み合いながらその子の学力を決めていると感じています。

 

学力は遺伝2

 

 

やっぱり遺伝的な要素はある

遺伝というか先天的な学力の差というのはやはりあると思います。

 

 

スポーツの場合遺伝的に生まれ持って身体能力が高い子供がいるのは、簡単に想像できるかと思います。

 

スポーツ選手の子供もやはりそのスポーツが得意だったり、親子2代オリンピックに出ているだとか、

 

そういうことは珍しくないはずです。

 

 

学力も同じことでやはり勉強の得意な家系というのが存在してもおかしくないはずです。

 

走るのが得意だったり、泳ぐのが得意なのと同様に勉強が得意な遺伝子というのもあるはずなのです。

 

 

遺伝で学力が決まるといってしまうとなんだか不謹慎なような感じがするかもしれないですが、

 

たくさん生徒を教える中で、この部分は否が応でも感じてしまうのです。

 

 

ただし多く見積もってせいぜい全体の3割程度。

 

ほかで逆転は十分可能なのです。

 

<学力は遺伝3

 

親の接し方や環境が大切!

遺伝と同じくらい重要なのが、親の接し方や環境です。

 

いくら賢い頭脳を親から受け継いでいても、

 

勉強ができる環境が整っていなければあまりいい結果は期待できません。

 

 

 

また子供が勉強に興味を持つような働きかけをしてあげることも必要です。

 

それもできるだけ小さいうちからやってあげることが必要だと感じています。

 

こどものころ勉強のできたお父さんやお母さんはこういった接し方が実はうまかったりします。

 

 

これは「自分が子供のころにこうやって勉強に興味を持った」というある種の成功体験があるので、

 

それを自分の子供にも同じように接することができるからなんです。

 

 

医者や教員の子供の学力が高いのは

 

遺伝というよりはこういった要素が強いのではないかと私は思っています。

 

 

おもちゃやゲームをプレゼントするところを

 

図鑑をプレゼントしてみる。とか

 

 

お出かけするのもショッピングや遊園地だけじゃなくて

 

博物館や図書館に行ってみる。とか

 

 

とにかく子供が勉強に興味を持つように持つように仕向けてやるのです。

 

 

 

また最近特に感じるのが親の接し方です。

 

「親が子供の学力に興味があるかどうか」

 

というのは意外とこどもの学力に関係しています。

 

 

「まだ小学生だから何もしなくて大丈夫でしょ。」

 

とか

 

「学校のテストもそんなに悪くないから。」

 

 

と言っていると

 

「あれ?」と気づいた時には手遅れになっていることも考えられます。

 

 

それを防ぐにはできるだけ小さい時から一緒に勉強をみてあげて下さい。

 

一緒に勉強を見ていれば自分の子供ができているかどうかがすぐにわかります。

 

ちなみに小学校のドリルなんかは100%できていて当たり前です。

 

できないところがあった場合、かなりやばいと思ったほうがいいです。

 

小学校で習ったことが100%できていてやっと

 

中学校に入ったときに80点くらいをとることができます。

 

繰り返しますが小学校のテストはすべて100点で当たり前です。

 

学力は遺伝3

本人の性格や努力

そして本人の性格や努力が最も学力と関係があると思います。

 

 

というか最終的にはこれに尽きるとも思います。

 

 

努力できる子というのは、いくらでも伸びていきます。

 

 

反対に、才能はあるのに努力できない子というのもたくさんいて、

 

「もったいないなあ」

 

という子をこれまで何人も見てきました。

 

 

これも結局は、遺伝的な要素や小さい頃の親の接し方に影響されますので、

 

最初に言った3つの要素が複雑に絡み合って

 

学力を形成しているのだと思います。

結論 子供の学力は親で決まる!

というわけで

 

遺伝 3割

 

親の接し方や環境 3割

 

本人の性格や努力 4割

 

と最初に書きましたが、

 

結局、まとめると

 

そのすべてに親が関係しているのです。

 

 

結論としては

 

こどもの学力は「親」で決まるのです。

 

 

だから

 

こどもが勉強しないから怒ったり

 

テストの点が悪いから怒ったりしてはいけません。

 

 

その時は自分のこれまでの取り組みをてみるのが

 

親としての正しい姿勢なのです(笑)

 

学力は遺伝3

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