声優になる方法

声優になる方法

うちの教室で将来の夢について生徒と話をしていると、「声優」になりたいという子が増えてきました。

 

でもその子たちは「声優さんにはなりたいけど、どうやってなったらいいの?」という悩みを抱えていることが多いです。

 

 

このページは

声優になるには

 

「声優になりたいけど、どうしたらいいのかわからない」

 

「声優になりたいけど、どんな仕事なのか詳しくは知らない」

 

「でも声優になりたい!」

 

という夢を持った人のために声優のなり方を中心に紹介するページです。

 

 

 

 

声優になるには

声優になる方法は大きく分けて5つあります。

声優になるには

 

 

@専門学校に通う。

 

A養成所に通う。

 

B大学・短大に通う。

 

C劇団に入る

 

Dオーディションに参加する。

 

の5つに分けられます。

 

@声優の専門学校に通う

専門学校に通うことは初心者にとって声優になるための一番の近道ではないでしょうか?

 

専門学校は誰でも入れるものが多く、「声優になりたいけど特にまだ何もわからない」超初心者が確実に力を付けられるようなノウハウがあります。

 

基礎中の基礎からいろいろな知識、実践的な技術に至るまで幅広く学ぶことができるのが特徴です。

 

また同じように声優になりたい人がたくさん集まっているのでモチベーションも上がります。

 

 

まわりの友人に声優の話をしても

声優になるには

 

 

「声優?何それ」

 

 

ぐらいの反応をされることもありますが

 

ここではそんなことはありません。

 

やはり同じ夢を持った仲間がいるというのは心強いものです。

 

声優の専門学校の具体例

ここで声優になるための専門学校をいくつかご紹介します。

 

まずは
【インターナショナルメディア学院】
インターナショナルメディア学院は
ドラゴンボールのベジータ役などでも有名な堀川りょうさんが学院長を務める声優学校です。
オンラインでも学ぶことができ、現在活躍中の声優さんも多数所属しています。

 

 

 

つぎに
【日本ナレーション演技研究所】
日本ナレーション演技研究所は
働きながら、学びながら、週1回の演技レッスンで声優をめざせる養成所です。
現在も多くの入所生・卒業生が活躍しています。

 

 

最後に
声優パーソナルオンライントレーニング【SPOT】

 

こちらは
インターネットで声優になるためのプログラムを、
現役声優の個人レッスンによって「一人一人に合わせた授業」を受けることができます。
又有名声優を抱えるプロダクション4社の共同運営で、
所属の可能性のあるSPOTオーディションが毎年2回行われ、
合格すれば声優への夢が大きく近づきます。

 

 

A養成所に通う

養成所は専門学校と同じように声優について学べますが、授業の回数などが少なく、仕事をしながらでも通うことができたり学費が安く済んだりします。

 

進級試験などがあり、、どちらかといえば実力重視のシステムが特徴です。

 

1つの声優プロダクションの下部にある養成所という位置づけなので、いろいろなプロダクションを受験することはできません。

 

卒業して合格すれば、そのプロダクションに所属するということになります。

 

声優になるには養成所にはいるのも一つの方法でしょう。

B大学や短大に通う

声優になるには大学や短大の声優学科に進んでという方法もあります。

声優になるには

 

専門学校と何が違うのかというと、

 

大学や短大である以上は通う年数が決まってきます。

 

特に大学の場合は4年通う必要があります。

 

またどうしても座学(先生が黒板に授業内容を書いて生徒がメモして・・のような一般的な授業。要は中学や高校のような授業)が多くなります。

 

その分一般的なことを勉強して知識の幅を広げたり、じっくり腰を据えて学ぶことができるのが特

C劇団に入る

演技を学部という点では劇団に所属してという方法もあります。

 

ただし、より実践的な形になるので、全くの素人にはやや不向きといえるのではないでしょうか。

Dオーディションを受ける

声優になるにはオーディションを受けるというのも1つの方法です。

 

ただしオーディションというのはまさしく実践ですので、本職の声優さんたちも受けに来る中で合格しなければなりません。

声優になるには

 

普通に考えれば初心者には一番難しい方法かもしれませんね。

一番のおすすめは

声優になるために、初心者にとって一番向いているのは専門学校や養成所に通うことといえると思います。

 

遠回りのように感じるかもしれませんが、一番現実的でしょう。

 

初心者がオーディションを受けるのは「練習なしでマラソンを走る」ようなものでしょう。

声優の専門学校についてもっと詳しく!

「声優になるには専門学校に通うといい」

 

というのは前にもお話しました。

 

ここではもっと詳しく声優の専門学校についてみていきましょう

 

基本データ

学費 年間100万円前後
授業日数 週5日
通学期間 2年が一般的

専門学校のメリット

 

・基礎から教えてもらえるので初心者向き

 

・学校主催のオーディションがある

 

・卒業後アドこのプロダクションでも自由に選べる

 

専門学校のデメリット

 

・学費がかかる

 

・普通に週5あるので、働きながら通うことは難しい

 

 

基本から教えてもらえる分、やはり授業料はかかります。

 

そのぶん初心者は安心して学べますね。

 

 

 

 

レッスンの種類

発声・発音 歌唱 ダンス
声優の発声

自分の声がどんなものか、どのような仕組みで声が出るのかを学び、腹式呼吸での発生や滑舌の良い話し方などを練習します。

声優の発声声優さんになるには歌の練習も必要です。ボーカルレッスンによって歌だけでなくリズム感も養います。 声優になる方法声優とダンスって関係あるの?となるかもしれませんが、ダンスも自己表現の一つです。

 

専門学校には学内オーディションというものがあります。

 

いろいろなプロダクションなどを招き学校内でオーディションを行うのです。

 

生徒にとっては大きなチャンスですね。

声優オーディション

 

なぜかというとここで認められて、有名なプロダクションと契約できるチャンスが得られる可能性もあるからです。

まとめ

 

 

専門学校ということ声優になるための学校ですので、専門学校になるには一番適しているでしょう。

 

特にやる気はあるし、お金も用意できる(用意してもらえる)のであれば初心者には一番適しているでしょう。

 

 

養成所についてもっと詳しく!

 

トップページでも少し話題に出ましたが、養成所というのはプロダクション所属の声優養成所になります。

 

声優については基礎から教えてくれますが、専門学校と比べると授業回数が少ないことから、ダブルスクールや仕事をしながら通うこともできます。

 

 

養成所の仕組み

 

基本データ

学費 年間20万円前後
授業日数 週1から3日
通学期間 1〜2年

 

 

努力が大切!

 

どんな学校でもそうですが、成長には本人の努力が欠かせません。

 

特に声優の養成所はまず入所のためのオーディションがあります。

 

そこで合格しなければレッスンを受けることすら叶いません。

 

さらに実力によってクラス分けされ試験に合格しないと上のレベルには上がれません。

声優になる方法

 

 

実践的なクラスを卒業してようやく声優になれることになります。

声優のお仕事

声優さんのお仕事というと「アニメ」の声を充てるお仕事をすぐに思い浮かべがちですが、それだけではありません。

 

 

「アニメの声優」はもちろん声優さんのお仕事の中でも最も代表的なものですが、そのほかにも「外国映画の吹き替え」や「ナレーション」、「ゲームの音声」や「ナレーション」だけでなく、「ラジオパーソナリティ」「アーティスト活動」「演劇」「雑誌やグラビア」など本当にいろいろなものがあります。

 

そんな声優さんのお仕事についてそれぞれの分野に分けて詳しくご紹介していきます。

 

声優のお仕事その@ まずは「アニメ」

アニメのキャラクターに声をあてるお仕事は声優さんの代表的なお仕事です。

 

アニメのキャラクターの性格や特徴を見極めて演技することが必要になりますので、大変重要な役割です。

 

注目度 演技力 技術力 新人が活躍するチャンス

アニメ声優の注目度

アニメ声優の演技力

アニメ声優の技術力

新人声優のチャンス

アニメ声優のお仕事は、一般的に「アフレコ」といわれるお仕事になります。

 

アフレコとはアフターレコーディングのことです。

 

要はアニメ映像が先に合って、そこに声を入れていく手法のことを言います。

 

1話30分の場合、1日に2回収録があります。

 

午前10時から午後3時、午後4時から午後9時までの2パターンです。

 

あらかじめ台本がいただけるので、自分で読んで事前に準備し、収録に参加する必要があります。

 

声優のお仕事そのA 「外国映画」の吹き替え

 

外国の映画の吹き替えも声優さんの大事な仕事の一つです。

 

外国映画の吹き替えは海外の俳優さんの口の動きに合わせて声を充てていかなくてはならないので特殊な技術が必要になります。

 

またアニメよりも自然な演技が必要とされるので、演技力、技術力ともに高いものが求められます。

 

注目度 演技力 技術力 新人が活躍するチャンス

映画声優の注目度

映画声優の演技力

外画声優の技術力

外画声優のチャンス

 

海外の映画の俳優さんの口の動きに合わせた自然な演技を要求されるので、高い技術を持ったベテランの声優さんが起用されることも多いようです。

 

またシリーズ映画によってはこのハリウッドスターにはこの声優さんというように、決まった声優さんが起用されることも多く新人の声優にとっては起用されればまたとないチャンスでしょう。

 

一度評価を得られれば繰り返し起用されることも多く、実力勝負の世界とも言えます。

 

 

収録は1日がかり

 

映画の収録は丸々1日がかりになることがほとんどです。

 

ただし、その前の事前準備として台本や資料映像を見て研究・練習を積んでおく必要があります。

 

そのためにはさらに多くの時間がかかるので、とても大変な仕事といえます。

 

 

声優のお仕事そのB ゲームの音声

 

スマホゲームの人気が上がってきていることもあって、ゲームの登場人物の声優さんの需要はどんどん増えてきています。

 

特にスマホアプリのなかにはキャラクターが多数登場するものもあり、新人の声優さんにも仕事が回ってきやすくなっています。

 

 

注目度 演技力 技術力 新人が活躍するチャンス

スマホ声優の注目度

ゲーム声優の演技力

スマホ声優の技術力

ゲーム声優のチャンス

 

ゲームの声優はそれぞれ個別に音声を収録するという特徴があります。また映像は基本駅にありません。

 

だからそのための技術力が必要となってきます。

 

またゲームによっては膨大なセリフが必要になることもあるので、バリエーション豊かな演技力も求められます。

 

大作ゲームともなると台本が辞書のような厚さになることもあります。

 

それを個別に、しかも映像なしで収録しなくてはならないので、とても大変なお仕事です。

 

 

 

声優のお仕事そのC ナレーター

 

ナレーターはテレビ番組を中心にドキュメンタリーやバラエティーなどのナレーションをするお仕事です。

 

アニメなどとは違い特定のキャラクターを演じるのではなく、正確な内容を分かりやすく伝えることが、一番大切になってきます。

 

 

注目度 演技力 技術力 新人が活躍するチャンス

ナレーターの注目度

ナレーター演技力

ナレーター技術力

ナレーターのチャンス

 

ナレーターには正確な発音や滑舌が要求されるのはもちろんのこと、場面や番組にあった口調やテンションが要求されることもあります。

 

そういう意味では技術力が問われるお仕事といえるでしょう。

 

俳優さんやアイドルが起用されることはあっても、新人の声優が起用されることは少なく、やはり経験豊富なベテランが起用されることの方が多いようです。

 

声優業界の仕組み

 

声優になりたての場合は声優のプロダクションに所属するのが普通です。

 

プロダクションに所属するのにもオーディションがあり、それに合格しなければなりません。

 

 

またプロダクションに所属しても、仕事をこなしていって結果を残さなければ、もちろん人気・実力の世界ですので仕事がなければ続けていくことはできません。

 

 

また声優プロダクションにはスケジュール管理やマネジメントをしてもらう代わりに、報酬の20〜30%を払わなければなりません。

フリーでお仕事

 

自分の取り分は源泉徴収分(税金)を引いて60%くらいのイメージです。

 

最初はジュニア登録

 

スタートしたばかりの声優さんは「ジュニア」といって新人・見習いの期間があります。この期間は長くて3年までとなります。

 

駆け出しということでギャラも安いので仕事をもらいやすく、この期間に実績を積む必要があります。

 

ジュニア登録

逆にいうとこの制度のおかげで新人はより仕事をもらいやすい環境にあります。そしてこの間に結果を出すことで正所属となり本格的に声優として活動することになるのです。

 

正所属になるとギャラも上がりますが、その分使ってもらうためのハードルも上がりますので、まさしく実力の世界となります。

 

 

プロダクションの正所属になると

 

プロダクションの正所属になると、日本俳優連合に加入します。

 

日本俳優連合とは、俳優さんの組合組織で、俳優さんの弱い立場を解消するために作られました。
声優さんも俳優の一種なので、もちろん所属します。ちなみに現在の理事長さんは西田敏行さん。釣りバカ日誌やナイトスクープでも有名ですね。

フリーでお仕事

 

 

俳優連合に加盟したということは、ようやくスタートラインに立ったとも言えます。

 

 

ベテランの中には

 

ベテランの声優さんの中にはプロダクションから独立し、フリーでやっている方も見えます。

 

そういう方は演技だけでなく予定の調整や交渉などを個人で進めなくてはなりません。

 

フリーで仕事をすればプロダクションに払う手数料も無く、その分はすべて自分に入ってきますので仕事をする分だけ収入は増えます。

 

声優にとってはあこがれの存在でもありますが、新人からいきなりフリーになって仕事がたくさんもらえるようなことはまずありません。

 

まずはプロダクションに所属し人脈や実績を作ってからフリーに転身するというのが王道です。

 

声優になりたい

 

まとめ

 

まとめ

 

プロダクションに所属しジュニア登録してからが本当の戦いの始まりです。

 

ジュニア時代に実績を残し、努力を続ければ声優に年齢制限はありませんので一生続けられる仕事といってもいいでしょう。

 

声優のお給料

 

声優のお給料は月に〜万と決まった給料をもらう固定給ではありません。

 

あくまで個人事業主となるため仕事の種類や数によって変わってきます。

 

 

アニメや洋画の吹き替えの場合、日本俳優連合(日俳連)の

 

「外画動画出演実務運用表」で定められたランクによって支払いの上限が決められています。

 

ランクはそれぞれの実力やキャリアなどによって決定されることになっています。

 

基本的にランクは30分番組1本を基準としてランク15の15000円からランク45の45000円まで決められており、

 

さらに上になるとフリーになって金額の決まりはなくなります。

 

声優のランク

 

ランクはアニメと動画でそれぞれ分かれていてアニメはランク16で外画はランク17というようなこともあります。

 

また放送時間に比例して「時間割り増し率」、二次使用時の「転用率」があります。

 

これが基本の料金に対してプラスされて、ギャラが決まります。

 

 

ランクは高いほうがいい?

 

ランクは所属事務所と声優が相談して決めます。

 

ランクが高くなると単価が上がるのでいいように思えますが、ランクに見合った実力がないと肝心の仕事がもらえません。

 

ただランクが高ければいいというわけではないのです。

 

 

ランクは自分の実力に見合ったものでなければならないのです。

 

 

またこのランクはアニメと映画の吹き替えのみに適用されるもので、それ以外のゲームやナレーションといったお仕事にはありません。

 

 

仕事の内容によってギャラは全く変わってくるといっていいでしょう。

 

具体的な例

 

Aさんの場合

声優Aさん

プロダクション所属2年目
ランク:ジュニア
21歳

 

1か月の仕事内容

 

@アニメのアフレコ 4本
15000円×4=60,000円
A外国映画の吹き替え 2本
15000円×1=30,000円円
Bゲームの収録 5本
10000円×5=50,000円

 

声優としての月収
合計 140,000円

 

ジュニアとして幅広く活躍しているほうになるんじゃないでしょうか。

 

ただ収入としてはそれほど多いとは言えないかもしれません!?

 

 

 

Bさんの場合

声優女

プロダクション所属6年目
ランク:アニメ15 外画15
27歳

 

1か月の仕事内容

 

@アニメのアフレコ 4本
15000円×初期目的使用料1.8×4=108,000円
Aラジオの収録 2本
10000円×2=20,000円
Bゲームの収録 5本
20000円×5=100,000円
C雑誌の取材
20000円×2=40,000円

 

声優としての月収
合計 268,000円

 

かなり幅広いお仕事をこなされていますね。
収入としてもだいぶん安定してきました。

 

 

Cさんの場合

声優女

プロダクション所属26年目
ランク:アニメ19 外画17
46歳

 

1か月の仕事内容

 

@アニメのアフレコ 8本
19000円×初期目的使用料1.8×8=273,000円
Aラジオの収録 2本
20000円×2=40,000円
BイベントMC 2本
60000円×2=120,000円
C雑誌の取材
40000円×2=80,000円

 

声優としての月収
合計 513,000円

 

ベテランになってたくさん仕事をもらえるようになると収入も大きくアップします。

 

 

このように声優さんのお給料は様々ですが

 

夢のあるお仕事には違いありません。

 

ここで声優になるための専門学校のご紹介

 

【インターナショナルメディア学院】

 

 

 

 

つぎに
【日本ナレーション演技研究所】

 

 

 

最後に
声優パーソナルオンライントレーニング【SPOT】

 

 

 

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